*東京大人の読書会* BCBG BOOK PARTY

良質な文芸書を味わって読む、大人のための、親密な読書会です。

タグアーカイブ: イギリス

第33回 『月と六ペンス』 サマセット・モーム

我々はどこから来たのか、我々は何者か、我々はどこへ行くのか。

◆課題本: サマセット・モーム 『月と六ペンス』

ロンドンで不自由なく暮らしていた男が疾走した。
浮気による駆け落ちと信じた夫人に依頼され、物語の語り手である作家はパリまで追跡する。

その男がそれまでの生活を捨てた意外な理由とは、なんだったのか?

あるとき人は、何を捨てて、何を手に入れようとするのか。
画家ゴーギャンの半生をモチーフにしたとされるモームの世界的な名作。

みなさんお馴染みの新潮文庫。ちょっと装丁が変わった?
月と六ペンス (新潮文庫) サマセット・モーム
http://www.amazon.co.jp/dp/4102130055/

『ねじの回転』と続きますが、土屋訳の日本語が素晴らしく読みやすい光文社古典新訳文庫。
月と六ペンス (光文社古典新訳文庫) ウィリアム・サマセット モーム
http://www.amazon.co.jp/dp/433475158X/

◆日時: 2013/02/16(土)  夕方から

◆会場: ビストロ・アギャット

http://tabelog.com/tokyo/A1313/A131303/13127393/

◆会費: 6,000円

◆定員: 8名

★課題本の読了が参加条件です。過去に既読の方も、開催までに再読ください。
読まれた本をご持参くださいませ。

★参加者のみなさんへ。
課題本の他に、貴方がご紹介したい本もお持ちください。
テーマに関係ある本、ない本、さいきん読んだ本、いま読んでいる本、これから読む本でもOKです。
(読書会の後半に紹介本コーナーの時間を設けています)

お話できるのを楽しみにしています。

広告

第31回 『ねじの回転』 ヘンリー・ジェイムズ

◆課題本:ヘンリー・ジェイムズ 『ねじの回転』

イギリス、お屋敷、家庭教師。ひたひたと忍び寄る恐怖。
忌むべきものは、亡霊か、人間か?

寒さ感じる冬の訪れの最中、わたしたちをますます震え上がらせるゴシックミステリー。

光文社古典新訳文庫が出ました!
みんな大好きイシグロ作品でお馴染みの信頼感がある土屋訳。
圧倒的に美しい日本語。

#出版社/翻訳の指定はありません。読んだ版をご持参ください。

◆日時: 2013/01/06(日) 夕方から

◆会場: トッポリーノ 門前仲町

◆会費: 6,000円

◆定員: 8名 【満席】

★課題本の読了が参加条件です。過去に既読の方も、開催までに再読ください。
読まれた本をご持参くださいませ。

★参加者のみなさんへ。
課題本の他に、貴方がご紹介したい本もお持ちください。
テーマに関係ある本、ない本、さいきん読んだ本、いま読んでいる本、これから読む本でもOKです。
(読書会の後半に紹介本コーナーの時間を設けています)

第26回 『蝿の王』 ウイリアム・ゴールディング

「お前はそのことは知ってたのじゃないのか?
わたしはお前達の一部なんだよ。お前たちのずっと奥の方にいるんだよ、
どうして今のようになってしまったのか、それはみんなわたしのせいなんだよ」

◆課題本 ウイリアム・ゴールディング 『蝿の王』
少年たちを乗せた飛行機が無人島に不時着する。
あるものは肉を求めて狩りをし、あるものは救助のために狼煙をあげる。
大人のいない世界で、子供たちだけがつくり上げる手探りの秩序とは。
無邪気な残酷さに戦慄する一冊。

ゴールディングは1983年ノーベル文学賞受賞の作家。

夏合宿ディストピア祭りへの助走です!(課題本の候補でした)
あまり明るくない作品ですが、価値ある読書体験になるかと思います。

◆日時: 2012/09/15(土) 夕方から

◆会場: 東京都 江東区 門前仲町(予定) 一週間前までに告知します。

◆会費: 6,000円くらい

★課題本の読了が参加条件です。過去に既読の方も、開催までに再読ください。
読まれた本をご持参くださいませ。

★参加者のみなさんへ。
課題本の他に、貴方がご紹介したい本もお持ちください。
テーマに関係ある本、ない本、さいきん読んだ本、いま読んでいる本、これから読む本でもOKです。
(読書会の後半に紹介本コーナーの時間を設けています)

第20回 『めぐり合う時間たち』+『ダロウェイ夫人』


「花はわたしが買ってくるわ」 –めぐり合うのは意識の流れ。

◆課題本
『めぐり合う時間たち』 マイケル・カニンガム

(副読本)
『ダロウェイ夫人』 バージニア・ウルフ

自らの狂気に抗いながら執筆に向かうバージニア・ウルフ、
夫との関係に悩みながら『ダロウェイ夫人』を愛読する主婦ローラ・ブラウン、
かつての恋人に“ミセス・ダロウェイ”と呼ばれる編集者クラリッサ・・・。

バージニア・ウルフ『ダロウェイ夫人』をもとに描かれ、全米ベストセラーになった『めぐり合う時間たち』。
『ダロウェイ夫人』という作品に関わりながら時代と場所の異なる3人の女性たちの人生が交錯する。

★『めぐり合う時間たち』は【必読】、『ダロウェイ夫人』は(副読本)とします。

『めぐり合う時間たち』は絶版ですが、
マーケットプレイスにて、そんなに高くない値段で購入できます。
図書館でもどうぞ。

『ダロウェイ夫人』は訳がいくつかありそうです。
出版社は問いません。
新潮文庫/みすず書房/角川文庫/集英社/光文社古典新訳文庫

どちらも既に読んだことのある方、いらっしゃいますか。
これから読まれる方、どちらからでもどうぞ。

◆日程 2012年 4月 21日(土) 夕方から

◆会場 マ・ブロシェット 門前仲町

◆会費 6,000円くらい

◆定員 6~8名

★課題本の読了が参加条件です。 既読の方も、開催までに再読ください。
読まれた本をご持参くださいませ。

★参加者のみなさんへ。
課題本の他に、貴方がご紹介したい本もお持ちください。
テーマに関係ある本、ない本、さいきん読んだ本、いま読んでいる本、これから読む本でもOKです。
(読書会の後半に紹介本コーナーの時間を設けています)

お話できるのを楽しみにしています。

第6回 『恥辱』 J.M.クッツェー

◆課題本
J.M. クッツェー 『恥辱』 (ハヤカワepi文庫)

クッツェーは、南アフリカ出身のアフリカーナー(オランダ系移民の白人)で
ノーベル文学賞作家(2003)です。ブッカー賞2回、エルサレム賞も受賞。原書は英語です。

右側の画像は、漢語林(大修館書店)“蚕食”のページです。
読めば分かる、このメタファー。

◆日時
2011年 6月11日(土) 11:30~15:00  今回はお昼です。

◆会場  ピヴォワーヌ
下町のアットホームな小さなフレンチレストランです。

東西線 門前仲町駅 1番出口(現在2番出口は工事中)

改札から地上をでてすぐ花屋手前の横断歩道を渡る。(永代通り)
左手の歩道を1分くらい歩く。右に大衆酒場「魚三」などあり。
「ちょもらんま」という中華屋の角を右に曲がる。
真っ直ぐ30秒歩く。橋を渡る。小さな横断歩道をふたつ越える。
二つ目の横断歩道を越えた角2件目にフランスの国旗があるお店です。

◆ドレスコード  ノージャケット・ノータイはOKですが、ジーンズはご遠慮ください。

◆定員 8名

★課題本の読了が参加条件です。既読の方も開催まで再読ください。本をご持参ください。

★自己紹介代わりに、課題本の他に、貴方がご紹介したい本、をお持ちください。
読んだ本、読んでいる本、これから読む本でもOKです。

お昼の会の開催ははじめてで、 いつもよりは時間の制約もあるのですが(・・・といっても3時間はあります!)
普段とは、ちょっと違う雰囲気のお店を楽しんでいただければと思います。

なんでフレンチなんですかって?
それはもちろんスノッブな大学教授のイメージをフィーチャーですよ。

第3回 『わたしを離さないで』 カズオ・イシグロ

◆課題本
カズオ・イシグロ「わたしを離さないで」 http://amzn.to/chZKGo

3/26(土)同日から映画が公開されます。 映画をご覧になった方、まだ観てない方、 どちらでも、ご参加は問いません。

◆会場  パパトリア本店 門前仲町
門前仲町には「パパトリア」と支店「タンタ・パパトリア」の2店舗があります。 今回は本店の「パパトリア」です。

東西線 門前仲町駅 徒歩1分
大江戸線 門前仲町駅 徒歩2分

◆日時
3/26(土) 17:30~
電車のダイヤが不安定なので、ちょっと早めに開催します。
既に参加表明されている方々におかれましては、今の時点では気が向かないという理由でのキャンセルは構いません。
あえてこの期に及んで、ひとと会いたい、お話したい、という方は、喜んで歓迎します。
みなさん東京近郊にお住まいの方々かと思いますが、当日の交通事情が許されるようでしたらお越しくださいませ。
一緒に食事をして、語り合うことによって、気持ちが慰められるということもあるでしょう。

今回は本だけでなく、震災について感じたこと、語りたいこと、考えたこと、 お互いの言葉に耳を傾けましょう。

★課題本については、今回にかぎり読了していなくても構いません。
★自己紹介代わりに、ご紹介したい本 をお持ちください。
読んだ本、読んでいる本、これから読む本でもOKです。

なお、開催時に交通事情などが変わるようでしたら、再度ご連絡させていただきます。
みなさんとお話できるのを楽しみにしております。