*東京大人の読書会* BCBG BOOK PARTY

良質な文芸書を味わって読む、大人のための、親密な読書会です。

第50回 『チャタレイ夫人の恋人』 D.H.ロレンス

「現代は本質的に悲劇の時代である」

車椅子生活となった夫を持つチャタレイ夫人、コニーは森番メラーズと関係を持つ。
はたして問題となるのは猥褻か、階級社会への提言か、抑圧された女性の自我か?

◆課題本:D.H. ロレンス 著
『チャタレイ夫人の恋人』(新潮文庫)
http://www.amazon.co.jp/dp/4102070125

『チャタレー夫人の恋人』(ちくま文庫)
http://www.amazon.co.jp/dp/448042038X

『チャタレー夫人の恋人』(光文社古典新訳文庫)
http://www.amazon.co.jp/dp/4334752977

*翻訳、出版社の指定はありません。読まれた本をご持参ください。原書でもどうぞ。

【チャタレイ裁判】
1950年、伊藤整が翻訳した『チャタレイ夫人の恋人』の性描写が問題となり、訳者である伊藤と版元の小山書店社長の小山久二郎が、刑法第175条(わいせつ物領布罪)違反で起訴。一審では小山が有罪、伊藤が無罪。二審では両名とも有罪となったため上告。1957年の最高裁による上告棄却で裁判は終結。
この「チャタレー裁判」では、猥褻と表現の自由の関係が問われた。特別弁護人として文芸評論家の中島健蔵、評論家・劇作家の福田恆存らが出廷した。

光文社古典新訳文庫の翻訳者・木村政則さんに聞く
http://www.kotensinyaku.jp/archives/2014/09/006416.html

◆日時: 2014/12/20(土)  夕方から

◆会場: ガブリエ 門前仲町 森番の小屋風?の店構えで世界のビールを楽しみましょう♪

◆会費: 6,000円

★毎年クリスマス恒例!本のプレゼント交換会あります!
今年ベストの一冊、あなたの大切な一冊をブックカバーorラッピングしてお持ちください。

★初めての方もご遠慮なくいらっしゃいませ。

お申込みはこちらから(mixi, twitter, facebookのアカウントもしくはメールアドレスで登録できます )

http://everevo.com/event/17998

お話できるのを楽しみにしています。

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