*東京大人の読書会* BCBG BOOK PARTY

良質な文芸書を味わって読む、大人のための、親密な読書会です。

第14回 『ロリータ』+『テヘランでロリータを読む』

「小説は寓意ではありません。それはもう一つの世界の官能的な体験なのです。
……彼らの運命に巻き込まれなければ、感情移入はできません。感情移入こそが小説の本質なのです。
小説を読むということは、その体験を深く吸い込むことです。さあ息を吸って」
– 『テヘランでロリータを読む』

◆課題本
『ロリータ』 ウラジミール・ナボコフ
『テヘランでロリータを読む』 アーザル・ナフィーシー

今回の課題本は2冊です。

中年男の少女への愛情は是か非か。
みなさんナボコフの『ロリータ』は既にお読みのことでしょうから、もう一冊。

イランの女性英文学者が開催する秘密の読書会。
ヴェールをまとったイスラム圏の彼女たちは『ロリータ』をどう読むのか?
はるか遠き地の女性たちにも思いをはせましょう。

★参加条件
『ロリータ』 全編
『テヘランでロリータを読む』 1章まで読了 ここまで必須とします。 白水社のページ

『テヘラン~』は今回は1章までとします。もちろん全編読まれていてもOKです。
ただし、フィツジェラルド、ヘンリー・ジェイムズ、オースティン・・・と続き
はてしない物語になりそうなので、今回はロリータに集約した議論としましょう。
既読であれば幅広い理解の助けとなるでしょう。

フェミニストも、そうじゃないひとも。
いろんな思想の人が来て議論してくださると嬉しいです。

わたしたちは日本で本を読む自由がある。
そのことをかみしめつつ、秋の夜長に感じる読書の悦びを。

◆場所 ダ・バッボ 人形町 薪で焼くピッツアが美味しいお店です。

日比谷線 人形町駅 A1出口でる
甘酒横丁に入ります。角にラーメン屋があり。
小道あり、素通りすると、お茶屋さん。お茶の匂いがする。
隣は豆屋。豆乳ドーナツとか売ってる。
次の通り渡る(信号なし)そのまままっすぐ。角は「岩井つづら店」そのまままっすぐ。
唐突に新しい白いレンガのビル。1Fになんとかかんとか本店とかいてある。となり井上美容室。
もうひとつとおり渡る(信号あり)そのまままっすぐ。
角から二件目のビル1階です。黄色いPIZZAの文字。見るからにイタリアンの店。

◆定員 8名

メンバーの方はイベント告知トピックからお申し込みください。

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